黒い点を赤丸で囲ってみました。
実はこの線が交差する場所には12個の黒い点が存在していました。
There are twelve black dots at the intersections in this image. Your brain won’t let you see them all at once. pic.twitter.com/ig6P980LOT
— Will Kerslake (@wkerslake) 2016年9月11日
確かに全く見えない・・・。
これを見たユーザーからは以下のようなコメントが寄せられています。
おもしろw 視野を広げてがんばってみたけど、同時に認識できるのは4つくらいまでだなー。 https://t.co/DZMzry3IF3
— BOSS@バルカナ (@gurimega_note) 2016年9月12日
@sonsofliberty01
9個までは同時に見えるけど、もう一列見ようとすると消える。
くそ!— 歩き目です (@arukime01) 2016年9月12日
不思議だ。交点に黒点が見える錯視というのがあるけど、見えなくなる錯視ってのもあるんだなあ。 https://t.co/Xmx0IhzsB7
— アルミニ (@cygnusgm) 2016年9月12日
「上と下の棒の長さは同じですよ」なアレといい、人間の裸眼での視覚情報の処理能力ってこんなもんなんだなって思う。 https://t.co/h5479QQgqG
— シロウ (@kata_shiro) 2016年9月12日
多くの人がこの黒い点12個を同時に確認することができず、困惑しているようです。
筆者も4つまで確認できたのですが、それ以上を見ようとしても頭が痛くなる一方です。
皆さんは、いくつ確認することができましたか?
Writing by S.Shingo of cadot
出典:Twitter
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