【注意!】猛毒キノコ「カエンタケ」 触るだけで灼熱の激痛・生命の危険が… 各地で発生が相次ぐ

2016.09.19 topics

sam

 

実りの秋は、食欲の秋。
 
さまざまな旬の食べ物がおいしいこの季節、シーズンを迎えているのがキノコです。
 
美しい形状や独特の色合いから愛好家も多いが、秋は毒キノコによる食中毒被害がピークとなるシーズンでもあります。
 
その中でも最も危険視されているのは「カエンタケ」という猛毒きのこ。
見た目からして、地獄からのびている手のような…
とにかく危険な雰囲気が漂うこの「カエンタケ」というキノコが発見され、注意喚起が促されています。
 

 
様々な種類のあるきのこの中でも注意喚起が促されるほどの「カエンタケ」とは一体どんなきのこなのでしょうか?
 

最強の毒キノコ「カエンタケ」が宮城県内の公園で発見されたと、「OH!バンデス・ミヤギテレビ」2016年9月1日の放送で報じられました。
 
赤く細長い指のような形をした毒キノコで、触れただけで灼熱の激痛が走り、皮膚がただれてしまうのだそうです…。
 
もちろん食べることはできず、摂取してしまった場合、数十分で嘔吐や手の痺れを引き起こし、最悪の場合死に至るのだとか。
 


 
本来は大量発生しないはずのキノコですが、生息地は、地面や切り株、枯れた樹木の幹に生育し、特に関西地方でカエンタケが見つかるようになりました。
 
近頃は東京といった関東でも見つかっている例もあるようで、生息地を拡大させているという話もあります。
東京都や大阪府、愛知県(名古屋)といった都市圏に住まわれている方も山や森に行く際は注意しましょう。

 
では、カエンタケの被害に合わないためには、どのようにしたらいいのでしょうか?

 

被害に合わないためには「徹底的に無視」することです。
 
もし自らの所有している敷地や山林などでカエンタケが自生しているのを発見した場合、素手で触れず、分厚い手袋で摘み取り、地中に埋めておきましょう。
 
しかし、この方法では完全に対処できるわけではなく、直ぐにまた生えてくることがほとんどだそうです。
 
また、木の根元だけでなく、ベンチの下や遊歩道の脇などで発見された例もあるので、子供が間違って触らないように気をつけて欲しいのとのことです。
 


 

 

 
秋の行楽シーズンが訪れ、家族で出かけることも増えてくるこの季節。
 
キノコに関しては専門家でも見間違うことがありますので、素人がむやみに触ったり、食べたりするようなことは絶対に避けましょう。

 


Writing by S.Shingo of cadot


出典:Twitter


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