性病があると色が変わる!!イギリス男子中学生3人が発案したコンドームの仕組みに世界中が注目

2016.09.20 topics

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世界中で問題となっている、性感染症。
  
世界保健機関WHOによれば、世界中で1日に100万人以上が性感染症に感染していると言われています。
 
原因は近年、若い世代を中心として性に関する意識が開放的になっていること、性行為が多様化していることなどの影響もあり、10代から20代の若者の間で感染が増加傾向にあるそうです。
 
性感染症には10種類以上ありますが主なものには、「梅毒」「エイズ」「淋菌感染症(淋病)」「性器クラミジア感染症」「性器ヘルペス」「尖圭コンジローマ」「ケジラミ症」などがあります。
 
症状を感じにくいものもあるため、感染して気づかないでいると知らない間に体がむしばまれていき、知らぬ間に拡大しているという危険な面も持ち合わせています。
  
そんな中、画期的なコンドームが2015年にイギリスで開発されていました!
  
開発者はなんと、現役中学生3人組!
  
11歳から16歳までの若者たちを支援することを目標とし、科学、工学、技術のキャリアの可能性の広い範囲をサポートする団体主催の「Teen Tech Award」というイベントがあります。
 
このイベントのヘルス部門で最優秀賞に選ばれた、性病によって変色発光するコンドーム「スマートコンドーム(別名:S.T.EYE)」を彼らは考案したのです!!
 
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開発者したのはアイザック・ニュートンアカデミーに通う13歳から14歳の3人の中学生。
  
彼らは性感染症がイギリスで大きな問題になっていることを知って開発を思いついたそうです。
 
3人によると、このコンドームの利点は、使う人とそのパートナーの両方が「感染症に気付くことが可能」になることと、「プライバシーが保たれる」だそうです。
 

 
最優秀賞に選ばれた画期的な開発の仕組みをご覧ください。

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