こちらが話題になっている投稿です。
デザインに悪意を感じる。錯視で段差が見えない。 pic.twitter.com/NDydn966OQ
— molch (@waeldlein) 2016年9月21日
これは確かに、階段に施されたデザインのせいで段差がとても分かりにくくなっていますね…
パッと見どこに段差があるのか分からないという方も多いのではないでしょうか?
そんな方は手すりの下あたりに注目して頂ければ段差の場所がよく分かるかと思います。
この写真を見た人からは多くの懸念の声があがっています。
@waeldlein
俺の親の実家がここの近くですww
何度か来たことありますが、何度か降りるときに転びかけたことがありますw— 幽鬼@パズドラ復活!何があってもやめない (@kutolufu0919) 2016年9月21日
@waeldlein 山形駅前でしょうか?自転車で転んだ人を見かけたことがあります。私もわからずに思い切り転びました。落ち着いてみると段差がありますが普通の感覚でまっすぐ行こうとすると足を踏み外しますね……
— 原稿 傲慢不遜院源丸居士 (@SHARP__5) 2016年9月21日
@waeldlein 気持ち悪くなりそうですね。近視と乱視があるので、自分もきっと転びます。
— こいがすき。 (@3324tui) 2016年9月21日
@waeldlein これって転ばせて怪我させるためのトラップ?(^^;
— Kanorin_EX (@ant_onion) 2016年9月21日
というように実際に危ない目にあった人や、転んでいる人を見たことがあるというコメントが多数寄せられています。
こういった公共の場所ではデザインを重視するよりも、まずは利用者がケガをしないように安全に考慮するということが必要ですね。
重大な事故が起きる前に、一刻も早くデザインの修正措置をとる必要があるのではないでしょうか。
Writing by Y.sato of cadot
出典:
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