世界で2番目に税金が高いと言われている日本。
消費税だけで見ると世界的にはそれほど高くないのですが、徴収される税金の種類が多く総合的にみると、徴収されている額が高く重税国家と言われしまっているのです。
しかも世界的にみてもこんなにわかりにくい税制になっているのは稀で、そのため本来なら削減できるようなところにまで多大な人件費がかかってしまっているのだとか。
課される税金が多くても、社会保障が手厚ければ文句もないですよね?
しかし、現実はこうなっています。
そう、徴収される税金は高い割に受けられる社扶助は世界最低水準というのが今の日本。
これでは日本の若者が将来に不安を覚えるのも無理はありません。
そんな日本の状況を皮肉ったような1枚の紙がTwitterで話題に。
えぃ虎(@8_K_O)さんの会社に貼られていたという紙には一体何が書かれていたのでしょうか?