子供が学校に通っているといつかは回ってくるPTAの仕事。
昔から面倒ごととして皆避けてきたことではありますが、最近では共働きの世帯が増えてよりその傾向が強まっています。
そんななか、こんな斬新なアイデアがTwitter内で注目を浴びています。
PTAで仕事をしない権利を1万円で出したら、たぶんほとんどの人が買う。息子の学校は1200人近くいる。800世帯が1万円払ったら800万円。これだけあれば、お手伝いした人に謝礼を出したり人を雇ったりできる。会計はプロに委託してもいい。
— ヒヨコ (@hiyokoharumaki) 2016年10月31日
PTA活動にきちんと謝礼を出す。2時間の会議で1000円、運動会のお手伝いで3000円みたいに。だったらやるよって人も出てくるんじゃないかな。
— ヒヨコ (@hiyokoharumaki) 2016年10月31日
小さい学校だと、1万円で役員しない権利を販売して売れちゃったらいろいろ成り立たなくなるか…いや、PTAなしで成り立つのが普通なんだよね、ボランティアだし。
— ヒヨコ (@hiyokoharumaki) 2016年10月31日
確かにこれはこれでいいアイディアな気もしますね。
しかし、このヒヨコ (@hiyokoharumaki)さんのツイートに対し、多くの意見が寄せられていました。