実は、このキャンペーンには、ドミノピザにとってこんなメリットがあるのではないかと憶測が立っています。
てか冷静にドミノピザいらないクーポンOKってだけで自社の印刷コスト0にできるから普通に神対応だと思う
— いもおはヘラクレスちゃんのママ (@Imopzdr) 2016年12月5日
ドミノ・ピザの無差別クーポンは次出すクーポンに関する会議かなんかが難航して「じゃあ他のとこがどんな内容のクーポン使ってるか調べましょうよ!」とかいう取り敢えず歩を進めるタイプの提案から話が発展したんじゃなかろうかと邪推してる
— 本屋さん(書店は営んでおりません) (@hon_nya) 2016年12月5日
この企画考えたドミノピザの担当者すげえなー
— はたらかないおじさん (@maniacs_t) 2016年12月5日
すごいですよね。クーポン発行する費用を他社に任せて自分ところは更に値引きしても利益出るってドミノピザはやっぱり天才ですよ。
— らへるす@せチ@アゴ@銀 (@sechileiialaqua) 2016年12月5日
考えられるメリットだけでも
・他社のクーポン利用実態が調査できる
などが考えられます。
そこまで深く考えた上でドミノピザはこの意味不明なキャンペーンを打ち出してきたということです。
この企画を考えた方、そしてGOサインをした方、どちらもスゴイですね!
皆さんも家にある使わないクーポンをドミノピザで消化してみてはいかがでしょうか?
Writing by S.Shingo of cadot
出典:Twitter
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