救助活動にはなくてはならない存在の「はしご車」
そんなはしご車の大きさですが、一定の大きさまでしか存在せず、「超高層ビル」には対応しきれません。
そのため、高層マンションでの救助活動はどうしても困難になってしまいます。
では、はしご車をもっと高くまで伸びるようにすればいいのでは?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、これには科学的な要因があり非常に難しいのだとか。
そんな「超高層ビルのてっぺんまで届くはしご車を作れるか?」と考察したTwitterユーザーの株式会社石井マーク@ishiimark_signさんの投稿が話題を集めています。
今回そんな素朴な疑問の考察結果をご紹介します。