95歳のイギリス人、エドワード・ハーディーさん。
彼は40年の渡りジャズピアニストとして活躍されてきたそうです。
そんなエドワードさんですが、現在は認知症が進行してしまったこともあり、介護施設に入居しながら生活をしているそうです。
しかし、エドワードさんは介護施設では上手くいかず、孤独感を募らせる一方だったそうです。
そんな日に日に元気がなくなっていくエドワードさんを見ていたスタッフは、「エドワードさんと一緒にジャムセッションをしませんか?」と広告サイトに投稿。
すると、その広告を見た約80人の方々からの応募がありました。
そして、そこにはまさかの人物が紛れ込んでいたのです。