中学生が「150万円払わされた」いじめ問題。横浜市教委の「いじめ認定できない」にSNS上で疑問の声

2017.01.23 topics

sam

 

福島第1原発の事故後、福島県から横浜市に自主避難した、中学1年生の男子生徒がいじめを受けた問題に対し、横浜市の教育方針は極めておかしなものであると疑問の声が続出しています。
 
中学1年の男子生徒がいじめを受け始めたのは、小学5年のとき。
同級生から「賠償金をもらっているだろう」と言われ、同級生らと遊ぶ金として自宅から現金を持ち出していました。
その金額は1回5〜10万円に及び、計150万円以上を持ち出していたとのこと。
 
横浜市の第三者委員会がまとめた報告書では、「金銭授受はいじめから逃れるためだった」ととありながらも「おごりおごられる関係で、いじめとは人的できない」と判断。
 
この判断に対し、生徒側はこの行為もいじめと認定する要望書を出していました。
 
そして、同級生におよそ150万円を払わされていた行為もいじめと認定するように生徒側から求められていたことに対し、「金銭要求をいじめと認定するのは困難」と述べたのです。
 
この判断にについて、横浜市教育委員会の岡田優子教育長は「関わったとされる子供たちが「おごってもらった」と言っていることなどから、いじめという結論に導くのは疑問がある」と述べたのです。
 
つまり、恐喝行為を行っていたとしても、「おごってもらった」と証言すれば「いじめ」と認定されないことになるため、非常に問題のある判断かと思います。
 
この判断に疑問を感じた方も多いでしょう。
SNS上でもこの判断に対し、多くの方が声を大きくしていますので、ご覧ください。

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