『ナカイの窓』(日本テレビ系)のロケ終わり、宿に泊まった翌朝、体の不調を感じた中居さん。
病院に行ったらすぐに入院することになり、『中居正広のミになる図書館』の収録を欠席したようです。
検査の結果は肺炎と気管支炎で、さらに軽い肝炎の疑いもあったそうですが、そんな重篤にも関わらず、入院をする必要があると診断を受けた中居さんは、
「収録に行くつもりだったんだけど」
即入院をするほど体調が悪ければ、いつ倒れてもおかしくない状態だったでしょう。
しかし、中居さんはどんな状況でも収録に穴を開けるわけにはいかないと思っていたのでしょう。
その時の様子をラジオで語ると、高すぎるプロ意識にファンからは心配の声と同時に称賛の声が寄せられました。
中居くんにはこの機会にゆっくり休んで欲しいな(TT)
— ミナモトカズキ@エッセイ発売中! (@minamotokazuki) January 29, 2017
心身ともに疲れはててたから、免疫力が落ちてたのかも知れないね。
中居くん、前に自分でも言ってたけど、ちゃんと休んでね!
もう無理のきかないお年頃なのよー
同世代の意見です(笑)
#SMAP
#中居正広
#中居正広ON_and_ON_AIR
#サムガ
#jolf— すぎまろ (@sugimaro4649) January 28, 2017
更に、それだけ重症だったのにも関わらず、スタッフと共演者全員に対して高級焼肉弁当などの差し入れをしていたことを、釈由美子さんと麒麟の川島明さんがSNS上で明かしています。