元々ゲームプランナーとして働き、現在漫画家として活躍するTwitterユーザーのがっきー(@gakky88NSR)さん。
ゲームプランナー時代の出来事をTwitterに投稿すると瞬く間に反響を呼び、注目を集める事に。
当時、がっきーさんが所属していた部署に、新しいディレクターが着任したとのこと。
ゲーム開発時代の話。
開発の中盤、開発は難航していた。
会議はミスやトラブルの責任の追求が中心に行われ、処刑場になっていた。ある日、新しいD(ディレクター)が配属された。
僕の大好きなゲームを作った人だった。— がっきー@『七海の623』1巻発売中! (@gakky88NSR) 2017年2月10日
そして、着任早々に「あること」を実践すると「仕事が劇的に効率化された」というのです。
そのある事とは「会議」。
なんと会議のやり方を変えただけで、とてつもない効果を生み出したようです。
このディレクターは一体どんな会議を行ったのでしょうか?