会社のエラい人が、新卒の若くて可愛いOLさんに対してお茶を要求している。
そんなお茶汲みの光景はよくテレビドラマとかで見かけますが、実際の企業ではそんな風習はなくなりつつあります。
まめそまさん(@mamesoma)のパート先でもかつては、そういった習慣があったそうで、エラい人によると、20年くらい前までは、10時と3時になると女性職員がお茶やコーヒーを入れて全員に配っていたとのこと。
偏見かもしれませんが、こういった昔のことを語り出す人に、ロクな人はいません。
「昔は良かった」
こう話されてしまったら、面倒くさいことになってしまうこと間違いなし。
まめそまさんも、「面倒くさいやつキタ!」と思って身構えていたそうです。
すると、エラい人から思いがけない言葉が返ってきたのです。
その衝撃的なコメントがコチラ。