体重わずか680gで産まれた赤ちゃん。1歳になるころには…驚きの映像が公開される
2017.02.26
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身体が小さく、生命の危険にあったウォードくんを母親であるリンジーさんが抱っこしたのは産まれてから4日後のことでした。
初めて我が子を抱いた彼女の目には大粒の涙が溢れ出ます。
そして107日間NICUで過ごした後、退院の日を迎えます。
病院のスタッフの沈力によって、何よりもウォードくんが懸命に生きようとしたことによって、とても元気な姿で自宅に帰ることができました。
そこから1歳の誕生日を迎えるまで、プロのカメラマンでもある父親のミラーさんによって、ウォードくんの成長していく姿が記録されています。
その感動的な一瞬一瞬がコチラ。