爆音で軍歌を流し、日の丸や軍艦旗を掲げて走る右翼の街宣車。
昔ほどではありませんが、今でも時々街中を走っていることがありますよね。
街宣車とは「街宣右翼」と呼ばれる活動団体を指し、警察では「行動右翼」と呼称されているといいます。
※政治団体の右翼とは別の存在なのをお間違いなく
そんな街宣車が通ると、耳をつんざくような轟音にビックリしてたまったものじゃありません、でも報復でもされたら恐ろしいやり過ごすしか道もなく…。
しかしこの光景、かつてより街宣車が減ったことにより、現代の子どもたちには不思議なものに一層映るのかもしれません。
なんとイマドキの中学生が、街宣車にむかって「うるせー!」と暴言を吐いたといいます。
案の定、街宣車が停まり、扉がゆっくりと開きます。
周りの大人たちが身がすくんだことでしょう。
中学生たちは一体、このあとどうなってしまうのでしょう?
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