私たちが必ず生活を共にする教師たち。
この教師たちの言葉は私たちに大きな影響を与えることでしょう。
そんな教師たちが成長する子供達に向けた、凄まじい言葉をご紹介します。
不審者に出会ったら迷わず水筒で鎖骨を殴れって言った中学のときの理科の先生と「助けて」って言っても誰もこないから全力で「火事だーーーーーー!!!!!!!!」って叫べ野次馬根性で人がいっぱい来るって言った小学校のときの担任の先生はきっと忘れない
— 不摂生ゾンビ一月 (@January_170) 2017年3月15日