最近では一眼レフや高画質デジタルカメラの普及しており、写真撮影が趣味の人も多く、SNSなどで非常に美しい写真が公開されていますよね。
また、それらをPhotoshopやIllustratorといったようなグラフィックデザインソフトで加工補正している場合も多く、現実とは異なる美しさも多いような気がします。
また、スマートフォンで撮影した写真を簡単に画像補正できるアプリも登場してきたことからも、写真を補正することは当たり前となってきています。
そんな世の中に対して、プロのカメラマンとして活躍をしているvisual-material(@vm_nishijima)さんがTwitterで、自身の経験を元に苦言を呈しているのが話題となっています。
visual-materialさんが投稿した内容は、若い世代の写真に対する認識をめぐるもので、多くの人から共感の声が挙がっています。
その内容がコチラ。