GACKTがマレーシアに移住して気付いた海外で通用しない日本人の心理「最初から『NO』を想定していない」

2017.04.20 topics

sam

 

ある日、いつものようにジムに出かけたGACKTさん、懸垂の器具の前で男性(仮にAさん)が腕立て伏せをしているのに気づきます。
「正直、邪魔じゃないかな」とGACKTさんは思ったそう。
 
しばらくして、そこにBさんがやってきます。
Bさんは懸垂をやりたかったようで、腕立て伏せをしているAさんに話しかけます。
 

 

「懸垂棒を使いたいんだけど、どいてもらえる?」

 

 
するとAさん、「NO」ときっぱりと断ったと言います。
さらにビックリしたのは、言われた男性も「OK」と笑顔で応えたということ。
その光景を見たGACKTさんは「(懸垂をしたかったBさんは)単純に先にエリアを使っているAさんに対してリスペクトがあった」と分析し、こう続けました。
 

 

「使ってもいいですか」という質問には、「YES」もあれば「NO」もなければいけないんですよ。
このやり取りを見ていた時に、僕らは「NO」の答えを全く用意していない。
これって、今の日本が世界に対して通用しない考えなんですよね。

 

 

たしかに私たち日本人は、それに「NO」があることを想定していないかもしれませんね。
相手を尊重する気持ちがあれば「NO」があっても驚いたり怒ったりしないはず。
 
このGACKTさんの意見には共演者らも感心し、考えさせられることがあったようです。
高橋真麻アナは「日本人は『NO』と言われることに慣れてない」とGAKCTさんの意見に同意。
 
司会の所ジョージさんは「NO」と言われることで「イヤな気持になってんのは自分のエゴだね」と感心しきりの様子でした。
ネット上でも「これは目からウロコ」「たしかに『YES』以外の答えなんて来ると思ってない」と大きな反響が見られました。
 

他国の価値観に触れているからこそ気づいたGAKCTさんのこの教訓。
人にはそれぞれ意見や価値観があるのだと、あらためて考えるきっかけを与えてもらったような気がします。
みなさんはどのように感じたでしょうか?

 


Writing by S.Shingo of cadot


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