Twitterユーザーの長井ずみ5/6ティアV60b委託(@nameriizumi)はツナ缶が大好きで、様々な種類のツナ缶をレビューするブログを運営しています。
そんな長井ずみさんが以前、購入したツナ缶が非常に珍しいもので、生産会社に問い合わせをしてみたら驚きの回答が返ってきたそうです。
なんと、そのツナ缶は水煮なのに油が浮いていたのだとか。
長井ずみさんによると、ツナ水煮缶の原材料はマグロで、当然脂は含まれているのですが、脂の少ない赤み部分を使っており、さらには水ごと高温殺菌されてしまうことから、ほとんど目立たなると言います。
では、何故今回このようなケースが起きてしまったのでしょうか。
缶詰会社にクレームの電話を入れたところ、調査してみると言われ、専門機関で調査をしたところ、想像以上の答えが返ってきたのですが、それは一体?
気になるツナ缶の正体がコチラ。