いつの時代になっても、クラスに必ず1人は盛り上げ役やムードメーカーは存在するものですが、その中には授業と休憩時間の区別ができない生徒もいますよね。
そんな生徒のお陰で、授業の進行が遅れてしまったりしたことがある人も少なくないと思いますが、今回ご紹介するのはそんな妨害をする息子対して面白い制裁を食らわせた父親の話をお届けします。
アメリカのテキサスの高校に通うブラードくんは、度々授業を妨害するとして警告を受けていましたが、ついには学校側から両親へと連絡が入ってしまいます。
ブラードくんの両親はこの連絡に困惑しますが、彼のお父さんは物理の先生から同様の連絡が来たら、息子に対してある制裁を加えることを約束しました。
それは、第三者から見ればとても面白いものだったのですが、当のブラードからすれば、とてつもなく恥ずかしいことでもあったのですが、その気になる内容がコチラ。