誤って女性車両に乗ってしまった男性に「降りろ」と責めるおばさん。しかし隣にいたOLの発言におばさんタジタジ

2015.05.03 topics

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「間違っちゃってと言ってますし、もう責めるのやめませんか?」
「彼も今移動できずに降りれずにで、どうしようもないんですから」
 

 

男性をかばうOL女性。
しかしよほどおばさんは腹が立ってるのでしょうか、OL女性に言い返します。
 

 

「女性専用車両よ?犯罪じゃないこういうの」
「気持ち悪くて無理だわ」
 

 

するとすかさず、OL女性が一言。

 

 

「犯罪行為じゃありませんよ」
「女性専用車両って書いてあっても、法律的には男性も乗車して大丈夫なんです」
「でも協力してくださいって鉄道会社が言って、男性もみんな協力してくれてるだけですよ」

 

 
この言葉に、おばさんは反論できず。
OLは、最後の言葉をかけます。
 

 

「間違ったって本人も言ってるんですから」
「あなたのせいでかわいそうですよ、この男性が。」

 

 

そうして、おばさんとOLのやりとりが終了。
男性は「すみませんでした。本当にありがとうございます」と一言声を掛け、次の駅に着いたらすぐに降りていきました。
 
女性専用車両は、法律上は男性も乗車可能な車両です。
しかし、ほとんどの男性は、しっかりと鉄道会社の訴えに賛同して、女性専用車両を避けて乗車しています
もちろん、駅員の制止も聞かず、「あえて」女性専用車両を乗車してくる人は、責められるべきでしょう。
しかし間違って乗車してしまった様な人に、この様な形で暴言と共に責め続けるというのは、社会の歪みの一つの原因になってしまうのではないでしょうか。
 
女性専用車両というルールも、「思いやり」がベースとなって成り立っています。
それであれば、このOL女性の対応の様に、「思いやり」の気持ちをみんなが持つ事が重要なのではないでしょうか。
 


Writing by Yuki Kato of Cadot


提供:伊藤 佳子


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