この娘の強い眼差しと、少しニュアンスは違えど本質をついた言葉に元夫も私も驚きました。
言っている事は間違えていない娘の、
そんな事するならパパに会いたくない
の言葉に元夫もさすがにショックだったのか、娘に謝っていました。
その後はさすがに諦めたのか、観念したのかは分かりませんが養育費は現在も払って頂いています。
この娘の言葉がなければ、もしかすると理不尽で子どものようなワガママを押し付けてきた元夫に対して、私だけでは収拾させる事が出来なかったかもしれません。
ちゃんとした言葉ではありませんが、子どもは親や周りをしっかり見ているという事でしょうね。
Writing by Yukie Sato
画像引用元:http://ameblo.jp/kawaiigirlshair/entry-11527814698.html
あなたにお届けします。
【あなたの「旬」な話を募集しています】
Cadot-カド-では、読者様の実際に体験した話や知っている裏話などを募集しています。
Cadot-カド-で取り上げて欲しい話がありましたら、こちらまでメールをお願いいたします。
※採用された場合、公開前に記事内容の確認のメールを差し上げます。
また、全ての話を採用する訳では御座いません。予めご了承くださいませ。
【本記事の無断転載について】
本記事は、読者からの寄稿または取材を元に弊社専属ライター及び弊社契約ライターが作成した記事になり、記事の著作権は弊社のみに帰属します。
キュレーションサイト、バイラルメディア、まとめサイト、ニュースサイト、ブログなどへの本記事コンテンツの無断での部分引用・全文引用・流用・複写・転載について固く禁じます。
無断掲載が確認された場合、法人・個人問わず弊社が別途定める掲載費用をお支払いいただくことに同意されたものとします。
※著作権法に定められる一般的な「引用の目的上正当な範囲」(参考リンク先『審友会』引用説明1~4における全ての条件を満たす範囲)での一部引用については、この限りではありません。