イースター島の名で知られる、南米チリの南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ラパ・ヌイ。
ここには800体以上もの巨石像モアイが存在し、誰が何のために作ったのか未だにはっきりとは解明されておらず、世界の七不思議の一つとして色々な推測を生んできました。
そんなモアイですが、一般的に知られているのは、上半身のみの巨大な顔を持つ石像というイメージ。
ところが今回、モアイの背中に描かれている「ペトログリフ」と呼ばれる古代文字の調査のため下を掘り起こしたところ、意外なあるものが出てきたと世界に衝撃が走っています。
そのあるものとは一体なんだったのでしょう?
今までの常識が覆る衝撃の写真を御覧ください。