こちらが3回目となる学級日誌の内容です。
急なテイストの変化に驚きが隠せません。
担任の先生もコメントしたように、これだけの文章が書けるのなら、普通に書くのは何倍も楽でしょう。
しかし、手間をかけてでもこういった文章を書くのは先生とのコミュニケーションを欲している証拠で、先生からのコメントを楽しみにしているのですね。
まさかの3段おちにセンスが光る学級日誌をご紹介しました。
Writing by Y.sato of cadot
出典: KAWAGOEMON(g.2)@kawagoe0401
あなたにお届けします。
【あなたの「旬」な話を募集しています】
Cadot-カド-では、読者様の実際に体験した話や知っている裏話などを募集しています。
Cadot-カド-で取り上げて欲しい話がありましたら、こちらまでメールをお願いいたします。
※採用された場合、公開前に記事内容の確認のメールを差し上げます。
また、全ての話を採用する訳では御座いません。予めご了承くださいませ。