話題を集めたTweetはこちらです。
水素水に錆びた昭和六十二年10円硬貨を1分漬け込むと昭和四十五年10円硬貨になる
マジックかな? pic.twitter.com/CnclDYF8GK— マイキー@新歓お疲れ様でした (@Mikey_mugi) 2016年5月7日
投稿者である『マイキー@Mikey_mugi』さんは水素水に怪しい広告を見つけたようです。
文中には、「昭和六十二年10円硬貨を1分漬け込むと昭和四十五年10円硬貨になる」
一見何が起きているわからない人も多いかと思います。
この文章の意味はこちらの写真をご覧ください。
サビた10円玉を水素水に漬けておくと、まるで新品のように綺麗になるという表現がされたこの写真。
しかし、よく見ると1分後には昭和62年の硬貨だったものが、昭和45年の硬貨にチェンジしているではありませんか!
いくら水素水の力といえど、これは不思議ですね!
さらに1時間後にはすっかり新品同様になった10円玉が載せられていますが、光の兼ね合いで見ることができません。
一体1時間後にはどんな10円玉になっているのでしょうか・・・
このTweetを見たユーザーからはこのようなコメントが寄せられています。
これでレア硬貨を生み出せるぞ https://t.co/UWXAkFRgyN
— ぱふぇっと___†___逆張り禁止 (@Puffett3) 2016年5月7日