仕事や勉強、家事に追われていると、いつしか心が病み始め、精神的に病み私生活に影響が出てしまうこともあります。
特に日本人は悩みを抱え込みがちで、体を壊し、中には自害をしてしまう人も…
そうならないためにも、考え方を変えることは非常に大切。
今回、そんなメンタルが病まないために知っておきたい考え方をご紹介します。
2年ほど前に購読した「自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術」はためになる一冊だった。経験則から言って、きつい訓練に弱音を吐く隊員は訓練を乗り切る可能性か高く、愚痴一つこぼさない隊員は途中で急に折れるそうだ。読後以来、仕事の愚痴や弱音は吐くようにして、心を整理している。
— 事務課リー (@zimkalee) 2016年9月22日
@zimkalee 「大人(または男)は弱音を吐くな」という社会的なマナーは実はメンタルヘルスに悪いのだと気付かされた。弱音を吐くと自分の気持ちが軽くなるし、周囲にもシグナルを送れる。弱音を許さない社会は人をどんどん潰していってしまうのだな。
— 事務課リー (@zimkalee) 2016年9月22日