寒いのを我慢して、下にジャージを履きたいという本音を吐き出した女子高生。
その後、とんでもない言葉を口にします。
「うちのお父さんも超ハゲてんのに絶対帽子かぶんないから私も負けらんなくてさ~~」
お父さん…泣
いや、確かにそうだよ、そうだけどさ…少し意味が違いでしょ?
くそ寒いのに今日女子高校生が二人制服ミニに生足で歩いててご苦労さん…とねぎらいながら横を通りこしたら「寒いよねえ~、下にジャージ履きたいけどさ~~うちのお父さんも超ハゲてんのに絶対帽子かぶんないから私も負けらんなくてさ~~」て会話しててねぎらいの対象がお父さんに変わった
— 忍田鳩子 (@oshidahatoko) January 25, 2017
こんな女子高生の会話によって、労いの気持ちが一気にお父さんへと向けられることになったと忍田さんは言います。
これには多くの人からコメントが寄せられています。