ワンコインランチとは…!?ランチを頼むと「540円」。トンチの効いた一休さんのような店が話題に

2017.04.29 funny

th_sam

 


 
540円…
ワンコインとは…(笑)
 
100円ショップも税別100円なので、それと同じなのかもしれませんね。
しかしワンコインという広告に釣られて入って来た客からすると、騙された!と思ってしまうかもしれません。
 
ワンコインランチの看板や広告に小さくでも(税抜)と書いてあれば、見落とした自分が悪いと思うかもしれませんが…
 
それにお釣りが2枚引く1枚でワンコインというのは、600円とか1000円で支払ったら無効になってしまいますよね。
うーん、やっぱりワンコインというのはちょっと釈然としませんが…
 

この税抜きのワンコインランチのツイートに対して、たくさんのコメントが寄せられていました!
 


 
確かに実質ワンコイン、ですね。
ワンコイン=500円玉、という概念がなくなってしまいそうです!
 


 

 


 
まさか店に入った人も、ランチに行ってそんな一休さん気分になるとは思ってもみなかったでしょう… 


 
むしろ全体で見たら550円(500円玉と50円玉)で支払う人の方が少数派になりそうですけどね。
 

 


 
意外と「こんな返しもあるのか」とアリだった人もいました!
その心の広さ、見習いたいものです。
 


 
まあ普通に考えればやはり税抜きワンコイン、というだけですね。
その店員さんがたまたまユーモアのある返しをしただけなんでしょう。
 

冷静に考えると、100円ショップは税抜きワンコインが普通になっているのに、なんでワンコインランチは税込が普通になっているんでしょうね?

もちろんワンコインで買えるのがお互い楽だしお得感があるのは分かりますが、一方だけ税別というのは不思議です。
ランチに行って一休さんを読んだ時の「え、言われてみればあってるけど…ええー?」みたいな「ソレジャナイ」感を味わうという貴重な体験でした!

 


Writing by S.Shingo of cadot


出典:Twitter


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