ハトは街中のいたるところに出現する平和の象徴です。
これは旧約聖書の中で書かれているノアの箱舟から由来しており、47日目に放たれたカラスはすぐに戻ってきましたが、その後にハトを放ったらオリーブの葉をくわえて戻ってきたそうです。
たまたまだろうと言われればそれまでですが、それ以降、オリーブと一緒に平和の象徴として知られるようになったハト。
今回は、そんなハトに関する、ちょっぴり笑えるエピソードをご紹介します。
Twitterユーザーの愚者ああああ(最近のんびり中)(@Gsyaaaaaaa)さんは、先日、島根県の出雲大社を訪れたそうなのですが、その際、1羽のハトと視線が合ってしまいました。
ハトと視線が合ってしまうなんて、そんな運命的なこと、絶対に何かが起こると思ってしまいますが、ハトの目からは明らかに何かを訴えているようだったのです。
ハトからの無言の圧力とは一体!?