障害者を押倒し『邪魔だ!』と罵るおじさん。倒れた障害者に駆け寄った女子高生が、全く反論できない程におじさんを打ちのめした正論が凄い
道にある、黄色いデコボコの道。 これは「点字ブロック」といい、目が不自由な人が歩きやすい様に用意された道です。 人通りの多い道などによく設置されていて、目が不自由な方でも行き来がスムーズにできる様に設計された道。 しかし、たまにその道を「我が物顔」で歩く人がいる事も・・・ 交通量の多い大通り。 寄稿して頂いた方が通り沿いを歩いていると、少し前の方に、やけにゆっくりと歩いている人がいました。 少し長めの杖のような物を持って、点字ブロックの上をゆっくり歩いていたため、目が不自由な人だとわかる様な印象の人だったそう。 すると、その目の障害を持った方の後ろを歩いていた、少し怖い風貌のおじさんが、イライラした雰囲気で今にも接触しそうな至近距離に。 そしてその後、そのおじさんが衝撃の行動に移ります。 「ドンッ」と、明らかに片手でその方を押し、 『真ん中歩いてんじゃねーよ、邪魔だ!』 と障害者の方を激しく罵り、さらに被せて、 『ゆっくり歩くなら端歩けよ!』 と大声で怒鳴ったのです。 目の障害を持った方は、点字ブロックの横へよろけて転んでしまいました。
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