生まれる前に生死の決断。この赤ちゃんの体内からは異常なスピードで増殖するものが見つかった。

2016.05.11 impression

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イライジャの生存確率は50%と言われていました。
しかし、手術をしなければ生き残る確率はゼロ。
イライジャを救うには手術をする選択肢をを取る他ありませんでした。
母親は不安な気持ちを抱えながら、手術を行うことを決めます。
 
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大きな腫瘍は腹部を通して取り除かれました。
しかし、直後に状態が悪化。
確認すると、中では横隔膜が分離し、肺が潰れていたのです。
このような状況にありながらも、何とか手術を乗り越えてイライジャはお母さんの子宮の中へと戻されました。
 
そして7週間早くイライジャが生まれてきます。
手術は無事成功したかと思い、安心したのも束の間でした。
手術の際に彼の体内はダメージを受けていたので、出産後すぐに集中治療を受けなければなりませんでした。
 
すぐにイライジャには人口呼吸器と栄養のためのチューブ」が取り付けられます。
 
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イライジャの父親も片時も彼のそばを離れようとはせず、毎晩本を読み聞かせてなんとか我が子の力になろうとしました。
 
その声を聞いてイライジャも安心したかのようにスヤスヤと眠りについていたようです。
 
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