皆さん、しっかり子どもの言葉に耳を傾けていますか?
子どもは、深く考えず、思いついた言葉を発します。
つまりは、本能のままに、感じたことを発言するということもあってか、大人の心を深くえぐるような発言も度々見受けられます。
しかし、その子供達の言葉が感慨深く、様々なことを考えるキッカケになることもありますよね。
今回、そんな大人の私たちが子どもの言葉で深く考えさせられたエピソードをご紹介します!
夫の『常時不機嫌を撒き散らす上司』殿(推定50歳)が挨拶をしても鼻を「フン」と鳴らすだけ問題について
「ようちえんでおしえてもらえなかったんじゃない?かわいそう…」
という識者(娘氏 4歳)のコメント得た夫が明日への気力を取り戻した模様。現場からは以上です。
— きなこ (@3h4m1) 2016年7月18日
5歳の息子が泣きそうな声で、妻に言った「大人になんかなりたくない」妻は「何でなん?」と尋ねた。息子は「俺は母さんに、うるせーババァなんて、言いたくないんだよ」と言った。妻は「言わなきゃええやん」と言った。息子はしばらく黙り込むと、泣き崩れた「言っちゃいそうなんだよ〜!」
— 鈴ノ木 ユウ (@suzunokiyou) 2014年5月26日