today for my birthday, my grandpa gave me 3 books filled w stories of each time he hung out w me from the age of 2 to 5. I am speechless.😭 pic.twitter.com/fyeOUV1K2J
— ren (@renblankk) 2017年3月23日
そう、おじいちゃんが誕生日プレゼントにくれたのは、ローレンさんが幼かったときの記録をぎっしり書き込んだノートだったのです。
2歳から5歳の時の記憶を、みなさんは覚えていますか?
おそらく断片的に情景が浮かんだとしても、はっきりと思い出せることは少ないのではないでしょうか。
そんな小さかった日々の出来事が、こんな形で蘇ったら感動しないわけありません……。
ノートの最初の部分にはこのようにメッセージが書かれていました。
ノートにはこのように二人が過ごした一日の出来事がびっしりと書かれていました。
そのすべての記録が愛おしさにあふれています。
祖父が孫娘のために贈った最高のプレゼント。
プレゼントは「愛情」が一番大切なのだと改めて気付かせてくれる、心温まる投稿でした。
Writing by S.Shingo of cadot
出典:Twitter
あなたにお届けします。
【あなたの「旬」な話を募集しています】
Cadot-カド-では、読者様の実際に体験した話や知っている裏話などを募集しています。
Cadot-カド-で取り上げて欲しい話がありましたら、こちらまでメールをお願いいたします。
※採用された場合、公開前に記事内容の確認のメールを差し上げます。
また、全ての話を採用する訳では御座いません。予めご了承くださいませ。