学校へ向かう途中に熱中症で倒れたおじいちゃんを病院へ送りテストに遅刻。追試を依頼すると職員室でア然とする事を宣告された
2015.08.31
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え!?
どうしたんだろ!?
その一部始終を目の当たりにした私は、まさかの事態にパニック。
辺りを見渡すも、誰もいないしおじいさんが倒れた事に気付いている人もいません。
咄嗟に原付バイクを路肩に停め、おじいさんの所へ駆け寄りました。
すると、真っ青な顔をして冷や汗?を大量にかいているのです。
朝と言えど、真夏の炎天下で気温は30℃近く。
恐らく熱中症だと思い、自分の持っていたペットボトルのお茶を飲ませ様子を見ました。
ただ、高齢者という事もあり、やはり病院へ連れて行くべきだと判断した私はすぐさま救急車を呼びました。