全米を震撼させたある衝撃の出来事が発生。
祝日前夜に一家でBBQをして盛り上がる一家、しかし突然隣室から火の手が上がり大火事発生。
まずは一家の長として家族を安全な場所へ避難させることを優先し、息子を抱えて安全な場所へ移動したロバートさん。
普通ならここで消防隊の到着を待ち、火の手が収まるのを待つところですがロバートさんの頭にあることが思い浮かびます。
「スペアリブがちょうど良く焼けているところだった、あれを燃やされてたまるか。」
家族も大事だが肉も大事…
お腹が減っていたロバートさんは意を決し、スペアリブを救出すべく燃え盛るアパートの中へ飛び込んでいきました。