日本ではあまり馴染みがありませんが、海外では『チップ』という風習があります。
飲食店やホテルなど、サービス業をされている人に、受けたサービスの分を、チップとして支払うというのがアメリカでは当たり前になっています。
しかし、このチップを払うことを違法として捉えている国もありますので、実際はその国に行く前にしっかりした下調べが必要となります。
そんなチップを払う必要のある国に仕事の出張で訪れた『半茶@dot5_tea』さんの投稿したTweetが大きな話題を集めています。
宿泊先のホテルに、いつものようにチップを置いておいたのですが、その日はチップの上に折り鶴を置いて出かけたそうです。
そして、その日の仕事を終え、ホテルに戻ってくると、とんでもない物が置かれていたのです。
その光景をTwitterで報告したところ、「こんなことありえるのか・・・!?」と驚愕するコメントが多数寄せられました。
チップの上に置かれた折り鶴を置いた結果、ホテルに戻ってくると予想もできないことが起きていたようです。