度々問題としてあげられる中国の建築物。
中国といえば、手抜き工事を意味する「おから工事」で作られた建築物が多く、”物理的に崩壊する”といった事案が多く発生しています。
そんな中国の手抜き工事、どうやら建築物の建設だけではなく、配線工事業者もトンデモない工事を行うのだと話題に。
このトンデモない工事が行われたのは、中国杭州にある農村で3家族が共同で暮らす家。
この3家族は共同で資金を出し合い、光ファイバー配線の修復工事を依頼したそうです。
その日中に工事が終わると言われ、依頼した男性はいつものように仕事に向かいました。
そして仕事を終え、施工が終わっているであろう家へと帰宅すると、目を疑うようなサプライズが待ち受けていたのです・・・!