海外では日本よりも動物愛護に力を入れています。
そのためか「ペットが欲しいときは保護されている動物を見に行く」という習慣が出来上がっているようです。
そんなタマスカン・ハスキーのレイヴンと一緒に、保護施設に子猫を探しにいった飼い主さん。
多くの子猫がいる中、レイヴンはある1匹子ネコに一目惚れ!
「この子がいい!」と必死に頼み込んできたのです。
レイヴンの希望通り、その子ネコを引き取りました。
そして、その子ネコを”ウッドハウス”と名付け、一緒に生活をすることに。
すると「この子がいい!」と頼み込んできたレイヴンは、ウッドハウスと四六時中一緒にいて、離れている時がないほど仲良しなのだとか。