以前Cadotにてご紹介させて頂いた、8歳の男の子が3DSを水没させてしまい任天堂へ本体と共に手書きの手紙を宛てたエピソード。
DSを水没させた8歳の男の子。その想いを自分自身で任天堂へ宛て…この手紙が大きな反響を呼ぶ事に
以前紹介した時点では、任天堂から本体交換とシリアルNo.の変更の連絡が届いた状況でした。
任天堂サービスセンターから連絡がありました。
本体交換、シリアルNo.が変わるということは、全てのデータは消えるという事ですね。
帰宅した息子に説明するのが辛いですが、今回とてもよい勉強になりました。二度と繰り返さないと思います。 pic.twitter.com/P3Mz0QtYq9— 若語録【8歳男児の日常】 (@illil_) 2016, 2月 3
そしてついに、その修理に出していた3DSが男の子の元へ返ってきたようです。
任天堂さんから、修理の終わった3DSが戻ってきました!
月曜に発送、サービスセンターに火曜到着、水曜の朝に「修理品受付」のメール、昼頃「修理見積もり」のメール、夕方に「修理品発送のお知らせ」メール、木曜到着と驚きの素早さ。 pic.twitter.com/IOCNvBTQIR— 若語録【8歳男児の日常】 (@illil_) 2016, 2月 4
修理品受付から修理品発送までをたった1日でこなしてしまう驚きの対応の早さ!
そして親御さんは中身の状態を確認したい気持ちを抑え息子の帰宅を待ちます。