「21世紀の車」「未来からやってきた車」をコンセプトとして、1997年から発売が開始されたトヨタ・プリウス。
プリウスは世界初の量産ハイブリッド専用車として、世の中に出回りました。
プリウスの特徴といえばなんといってその燃費の良さ。
発表当初の燃費は28.0km/l(10・15モード)であり、その後の改良によって最終モデルの燃費は31.0km/l(10・15モード)にまで達しています。
この数値は同程度のガソリンエンジン車と比較してみると驚異的です。
プリウス発売後は2011年にコンパクトタイプのハイブリッドカー・アクアも発売され、世の中にハイブリッドカーが数多く出回るようになりました。
しかし最近、そのハイブリッドカーについてのある危険性が問題視されています。
そしてその問題はTwitter上で拡散され話題を集めています。
一体どんな危険性が話題を集めているのでしょうか…