ちゃんと実がついていました。
@konohanTJ @kurodajohn 2個結実してました pic.twitter.com/mElITsHunp
— すぷらぷーん (@splapoon) 2016年3月13日
どうやら実がつくまで成長していたようですね!
グレープフルーツの木は種から育てた場合、実をつけるまで20年近くかかるのだそうです。
そう思うとこのグレープフルーツの木のスゴさに驚かされます。
また、木の様子を見渡したすぷらぷーんさんは、
@namirei 結構な数の実を捥いだ跡が確認できましたよ
— すぷらぷーん (@splapoon) 2016年3月13日
とコメント。
収穫時期の12月下旬から1月上旬ごろにはたくさんの実がついていたのかもしれませんね。
『美味しかった果物がいっぱい食べられたら嬉しい。』
そんな子供の純情な気持ちが実際に身を結んだ稀な例ではないでしょうか?
そしてスプラプーンさんの姪も同じようなことを考えているようです。
@zizi_zi_z 来月から小学校に上がる姪がリンゴの種をプランタに植えて芽が出てきてるのだけど、やっぱり「くだものおいしい→うえる→ふえる!」って単純に考えちゃうのだろうな…
— すぷらぷーん (@splapoon) 2016年3月13日
特に世話はしていなかったそうですが、自然の力だけでここまで大きく育つ木のスゴさを改めて実感しますね!
これからこの木には毎年新鮮な実がつくでしょう。
自分が植えた木に実がつくことは例えようのない嬉しさだと思います。
これからもどんどんと成長し、美味しい果実をつけていってほしいですね。
Writing by S.Shingo of cadot
出典:Twitter
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