元アイドルで現在お笑いタレントの勝俣州和さん。
勝俣さんは溢れんばかりの元気あるキャラクターが特徴的で、番組に出演する際は年中七分丈のズボンを履いていることで知られています。
1988年から1992年までのおよそ4年間、欽ちゃんファミリーの一員としてアイドルグループ「CHA-CHA」に所属し、アイドルとして活躍。
それ以降はお笑いユニット「K2」を結成し、2001年頃まで活動をされていました。
そして今はタレントとして様々な番組にゲスト出演することがほとんどの勝俣さんは、3月7日放送のフジ系バラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』に出演し、娘さんに言われたピュアな一言を紹介して会場を驚かせました。
同番組内では視聴者が実際に子供に言われて救われた一言を紹介するコーナー「素直でピュアな子どもが解決! 天使の一言スカッと」というものがあり、序盤で視聴者から寄せられた”子供に救われた一言”を紹介後、それにちなんでMCのウッチャンナンチャン・内村さんが「子供って正直だなって思ったことはありますか?」と勝俣さんに質問。
すると勝俣さんが「ハッとさせられtことがあるんですけど…」と話を切り出したようです。