2006年の映画『デスノート』では死神のノートを駆使して人を殺害する”夜神月”役。
2009年の映画『カイジ』では借金まみれで命がけの戦いを強いられる船に乗せられる”カイジ”役。
2013年の映画『藁の盾』では幼女趣味の連続殺人鬼”清丸国秀”役。
2014年の映画『るろうに剣心』では国家転覆を狙う悪党”志々雄”役。
自他認める「クセ」のある役を演じることの多い藤原さん。
そして、3月19日より公開された映画「僕だけがいない街』で30歳手前で漫画家の夢を捨てきれずアルバイト生活を送るという、主人公の”悟”役を演じます。
今回の配役も主演ではありますが、決して恵まれた環境の役ではありません。
なぜこのような役がはまっているのかと言うと、藤原さんのプライベートに理由があるようです。
藤原さんのプライベートはというと・・・