少年、少女時代に誰もが一度は経験したであろう落書き。
授業中やテスト勉強前にはノートの端の方に落書きが描かれることがしばしば。
時には友達同士でお題を決めて、下手くそながらもその絵を必死で描いたものです。
しかし、ブラジル人の15歳の少年がノートに描いたイラストはレベルが違いました。
これはもはやただの落書きではありません。
この今にも飛び出してきそうな立体感、絵の完成度。
完全に”アート”です。
このイラストを描いているのはブラジル人アーティストJoão Carvalhoくん、別名「J Desenhos」。
彼の手掛ける数々の3Dアート作品をご覧下さい!