喫茶店やカフェ、ファミレスでコーヒーを頼むとスティックシュガーやコーヒーフレッシュが机に備えられており、コーヒーの中にお好みで入れていく人も多いかと思う。
引用:amccrh.com
コーヒーはブラックで飲む人以外はこの砂糖とフレッシュを使用しているだろう。
そんな中、こんな疑問が生まれる。
「何故コーヒーフレッシュが無料なのか」
「何故コーヒーフレッシュがそこまで日持ちするのか」
それにはこんな理由が存在したのだ・・・
無料で使い放題状態で配られているコーヒーフレッシュの正体は『ミルク』ではないのだ。
ましてや、『乳製品』でもない。
あの色、そしてフレッシュと呼ばれている商品が乳製品ですらないことに多くの人が驚いたかと思う。
実は「コーヒーフレッシュ」とは
『植物油に水を混ぜ込み、添加物で白く濁らせた、ミルク風に仕立てたもの』
だったのだ。