中性的な顔と抜群の演技力で人気を誇り、今や様々なドラマで引っ張りだこの俳優の神木隆之介さん。
1993年生まれで、2歳で芸能活動を始めた彼は、天才子役としてメキメキと頭角を現しはじめました。
2001年8歳の時に「千と千尋の神隠し」で声優デビューし、2004年の映画『お父さんのバックドロップ』に宇梶剛士さんとのダブル主演。
そして2005年に映画『妖怪大戦争』での主演など、留まることを知らず、今もなお多くのドラマに出演しています。
そんな神木さんに、壮絶な過去があることを皆さんはご存知でしょうか?
2歳からテレビに出演していた神木さん。
この芸能活動を始めるのには、生まれてからすぐに発症した「難病」が大きく関わっていたそうです。
今回、そんな神木さんの過去についてご紹介します。