こちらが話題となっている投稿です。
「最近の若い人ってなんでそこまで転職とか自然に考えてるの」って上長の疑問に対して「リーマン以降に就活した人って内定切りやエグすぎる不採用通知とか受けまくった人ばかりだから、企業は基本的に従業員をいつでも裏切るものだって無意識のうちに認識してるのでは」と先輩が応えてて、納得した。
— すくみづ/C90/日曜/ぺ57a (@suku_mizumi) 2016年6月16日
リーマン以降に就活した人って内定切りやエグすぎる不採用通知とか受けまくった人ばかりだから、企業は基本的に従業員をいつでも裏切るものだって無意識のうちに認識してるのでは
確かに、考えてみるとそういった心理は自然と働いているのかもしれません。
昔は終身雇用が当たり前だった時代。
しかし、最近では企業の存続年数が年々短くなってきており、自分が定年を迎えるまで同じ企業で働き続けられる人の方が少ないと言われています。
そんな現実を若い世代は知っているからこそ、一つの企業に依存することなく少しでも条件が良い企業があれば移っていくというスタンスをとっているのかもしれません。
これに対し、ネット上の反応は…