長年多くの人から愛され続けている、ヤマザキ・ナビスコ生産のお菓子「リッツ」、「オレオ」「プレミアム」。
この国内でも有名で多くの人に親しまれているビスケットやクラッカーが、ライセンス契約終了に伴い、8月31日をもって国内生産を終了することが今年の2月に発表されていたことをご存知でしょうか?
生産終了がついに1週間余りというところまで迫ってきたことで、その悲しみがTwitter上で広がっています。
僕は一生「オレオ」「リッツ」を応援します
美味しかったのにどうして……
しかも46年間だとは……
これは復活を祈るしかない#オレオ生産終了 #リッツ生産終了 pic.twitter.com/kiSevPpuXJ— KAB⊿CHANGE↺ (@KABnogi46) 2016年8月20日
オレオとリッツがないこの世界なんて… pic.twitter.com/6BLPpmm3hT
— 時耶 (@tokiya_masaki) 2016年2月12日
今日は亡き父の誕生日にして月命日。父の好きだったリッツをコンビニで見つけ供える。それももう今年限りか……。諸行無常。#リッツ生産終了
— 半田さおり (@411saoringo) 2016年8月17日
ブログを更新しました。『今買うべきもの』#星川かつら #ナビスコ #アメブロ
https://t.co/azHwKPblAA
買いだめします— 星川かつら (@Katsuron01) 2016年8月19日
え、でも国内生産が終わるだけで、元会社のモンテリーズから販売されるのでは?と思っている方も多いかもしれません。
しかし、実は国内生産が終わった後は、今までと事情が少し異なってしまうようなのです…