2016年9月11日に行われた楽天VS日本ハムの試合。
パ・リーグでは試合前に『君が代』が歌われるのが通例となっているのですが、この日に歌われた少年たちの君が代があまりに自由すぎました!
国歌斉唱は万国共通、厳粛な気持ちで聴くものです。
しかし、子どもたちの一生懸命すぎる歌声に、我慢の限界を超え、笑ってしまう人が続出しました。
やばいwwww
国歌斉唱のハーモニーがすごすぎて
笑ってはいけないみたいになってた(・∀・) pic.twitter.com/4Pd3i4ZU5P— じゃがばた (@potatobatake) 2016年9月11日
いつもの国歌斉唱と違うことに気がついた選手たち。
ついつい口元が緩んでしまう大人たち(笑)
そんな子どもたちが全力で歌う、「君が代」をご覧ください!