ソフトバンクで購入したiPhoneが”偽物扱い”され修理拒否!?いったいなぜ

2016.09.24 topics

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毎年新作の発表のたびに話題となっているiPhone。
世界中見渡しても日本以上に国内シェア率が高い国はないと言われています。
 
そんなiPhoneをいち早く日本に取り入れたのは、孫正義社長率いるSoftBank。
 
SoftBankは大手3キャリアとしては国内シェア数が一番少ないものの、その成長は著しく急速なシャア拡大を行ってきました。
 
しかし現在、iPhoneに関するSoftBankでのある対応が話題となっているのです。
 

SoftBankショップで買ったのに”偽物”扱い

 
Twitterユーザーのりんご@ringo8726さんは、ソフトバンクで買ったiPhoneの画面が割れたため、グランフラント大阪のソフトバンクリペアカウンターに修理を依頼しにいきました。
 
手続きをすること1時間、最後に中身を確認すると言われ待っていたりんごさんに20分後スタッフから突きつけられた言葉は思いもよらぬものでした。
 


 
以下添付されていたスクショ4枚となります。
 
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りんごさんは「納得いく説明をお願いします」と言葉を添えてTwitterのSoftBankカスタマーサービス担当と孫社長に送ったところ、TwitterのSoftBankカスタマーサービス担当から次のような回答が返ってきました。

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